五月晴れの日に

先月、梅雨になる前にと、あちこちお出かけしました。写真もずいぶん撮りに行けてなかったし。

Ｇ．Ｗ．には、特別公開されていた「九年庵」へ。紅葉の美しさで有名だけど、春の新緑も美しかったです。普段、歩ける場所にも、たくさんの木々があり、公開時期でなくても十分楽しめそうです　(*^‥^*)

 

  

一周遅れの旦那さんの連休には、「小鹿田」と「小石原」をはしご。民陶祭の直後の平日だったので、とっても静かでした。小石原で、パスタ皿２枚と丼ひとつを購入。丼も二つ欲しかったのに、一つしかなくって、残念でした　~(=^--^)

翌日は、「ミヤマキリシマ」リベンジ！！昨年は、花が終わってしまっていましたが、今年は良い感じ。平日でも観光バスも来ていて、結構な人出。もうＵターンができなくなった後の道沿いに、簡易トイレが並んでいました。花の盛りには、連休でなくても大変なようです。

「五月晴れ」は、もともとは「梅雨の晴れ間の青空」を指す言葉だそうです。言葉の変化ってすごいですね　(=^‥^=)b